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リチャード・バーンズ ラリー

10 08, 2010
 
  餃子の王将 京山店

ここの王将は直営ではなくFC。
王将のフランチャイズといえば、自由度が高く、各店独自に勝手にやってる。
この店は、野菜炒めの塩加減が良いのだ。
あとかなり短い調理時間。
わたしは一応のところ、京山店の鍋を振るやつの実力を認めている。

「四川麻婆」 というのがあるじゃないか。→注文

四川麻婆

いかにもまずそうに見えるだろう?この写真ではな。

しかしうまかったんだな! 適度に辛く、インド人の顔のように濃い味。
ここまで濃くするか、ここまでやるか! と挑戦をしかけてくる泥水ような色とストロング味。

まいったな。ウマかったわ。王将よ。





酔った勢いで中古のリチャード・バーンズ・ラリーを購入してしまった。

   RICHARD BURNS RALLY

2079円。千円の大枚を2枚もはたいてしまった。


だが、 ・ ・ ・ これはアタリだった。

大正解のレースゲーム、ラリーゲームの金字塔、と言ってもよいかも知れない。
まだちょっとしかやってないが、わたしには分かる。
数々のレースゲームをやり遂げてきたわたしには、このゲームの筋の良さが分かる。
でかしたぞ、迷った挙句によく買った!

わたしは事前にこの「リチャードバーンズ」の Amazon での評価が高いのを知っていた。
よくできたラリーシミュレータ。しかし細かすぎる、みたいな・・・。
ミリ単位までのセッティングと、障害物に激突すると容赦なくクルマが壊れる、
という強面の硬派なラリーゲームだということだった。

まあ、まず、ラリーゲームの代表格 WRC4 と比較してみよう。
まず 「リチャード」 はハンドリングがクイックだ! 非常にレスポンスが良い。
しばらく走りこむと、コントローラがまるで、なにかしら本物のハンドルのように感じてしまう。
思い切って突き進める。 【曲がれる】 という安心感があるからだ。
次々と迫り来るコーナーに攻め入ってゆく自分 →→ 恐怖と快楽の狭間へ。

  人に勇気を与えてくれるハンドリングだ。

WRC4はなんだか曲がらないんだな。減速しないとさ。
グラフィックもそこそこ。コースレイアウト良し、アップダウンもあり、道幅の変化もあり、
道路沿いの風景・建物などの描写も良い。川もある。凍った橋もある。
しかし、
      曲 が ら な い の だ 。

なんか今ひとつWRCシリーズにのめり込めない要因として、【減点方式ゲーム】ではないかと思うのだ。
WRC4は、ブレーキ踏まないと曲がれませんよ、アクセル戻さないと曲がれませんよ、
みたいに始終うるさいオバサンに注意されているようなゲームなのである。(どんなゲームや?)
はい、減速しなかったから減点ね。はい、全開で走れなかったね、減点ね。みたいな!!!

WRC4

「リチャード」 はブレーキも良く効く。
これはすなわち、チョットだけオーバースピードでコーナーに入ったな、・・・と思った瞬間に、
ちょいと踏めばなんとかなるのである。
そしてケツが触れるのを逆ハンでなんとかする。
そういった、そのーーー、なんつうか、そのーーー、
ドライバーに、危険を緊急に回避するテクニックの余地が与えられたゲームなのだな、まさに。

それに比べWRCはブレーキが効かん。いかんせん、効かん。
わたしは WRCシリーズ は、初代WRC、WRC3、WRC4とプレイし、
初代は誰かに放り投げるようにやり、WRC3は甥っ子にやり、WRC4はなんとか所持している。
なぜかと言うと、効かないんだ、ブレーキが。
だからコースを覚えなくては、どこかに当たらずには完走できない。
結構コースが長く、これが覚えられんのだな。→ストレス蓄積→コントローラを投げる。

レースゲームというのは、いつのまにかコースを覚えてゆく、という風に構築されていなければならない
やめられなくて、何度もやってるうちにコース覚えちまった。
おもしろくて、タイムを縮めるのが快感で、気がついたらコースを覚えてた。
そうでなくてはならない。
良質なレースゲーとはそういうものだ。

更に言うと、コースを覚えてなくとも最初からある程度のタイムが出ること。
(もしくは出そうな気配がすること)
そして何より真剣になれそうな予感のする、可能性を秘めたコースであること。
つまり攻めればタイムが縮まるな、とニヤリとできるコース。
WRC4 はなーーー、
このコーナーの前では3速まで落としてドリフトしながら曲がって、
次のS字ではなるべく速度を落とさないようにしつつ、次の直角コーナーでは急減速して・・・
みたいな 【こうしなさい!】 的な義務感があるように感じる。
「攻めればタイムが出る」 じゃなくて 「ミスをなくさなくてはタイムが出ない」 というゲームなのだ!

義務感。
義務でゲームをするのか、君は!?
そりゃいかんだろう。
ゲームは能動的にするべきだろう、ああ?

例えば大御所・グランツーリスモ。
最初は比較的簡単。しかし進捗すればするほど次の課題がうまいこと出てきて、結果どっぷり浸かる。

例えば コリンマクレー・ラリー
最初は走れる国も走れるSSも限られていて、敵車も遅い。
なんとなくやってると勝ったりして→またやる。
次のステージに進むとちょっとむずいが、「あ、このコーナーの曲がり方を会得すればいいのか」→またやる。
「コリンマクレー」の素晴らしさとは、この男を本気にさせるエサのぶら下げ方とそのタイミングの妙にある。

Colin McRae Rally

そして結果、男はいつの間にか、世界ラリー選手権のシーズンチャンピオンになっているのである。
わたしは 「コリンマクレー」 の1作目と2作目をやり遂げたわけだが、(初代PSで)
両方とも・・・両方ともを、ラリーゲームの王様= 【ラリー大王】 と呼びたい。

「コリンマクレー」 の1作目は、プロフェッショナルモードにすると、どうしても勝てなくて、
最後のイギリスのラリーコースが難攻不落で、挫折して部屋の隅に投げてあった。
そして 「コリンマクレー2」 が発売された。
横浜に住む銭一郎氏の陽のあたるリビングルームで、SSごとにドライバー交代しながら、
なんだかんだ言いながらやったことを思い出す。銭一郎はアクセルを緩めない・・・

  ア ク セ ル を ゆ る め な い と レ ー ス に は 勝 て な い

そしてわたしは岡山に帰って 「コリンマクレー2」 を何かに憑かれたようにやった。
朝も昼も夜もなく、四六時中だ。
部屋にいる時は常にプレイステーションの電源が入っていた。
(あの当時わたしは何をやっていたのだろう?高校の非常勤講師だったかも)
フィンランドの草原のストレート、フランスのターマック、オーストラリアの赤土、ノルウエーの雪道、
ケニヤの大ストレート&ヘアピン、そしてUKの狭い谷を走るこれまた狭い道。
わたしはさまざまな光景を今でも思い浮かべることができる。
そう、「コリンマクレー」 によってわたしは世界中を旅した。・・・難関はUK(イギリス)。
UKの天気は曇りだ。雲が垂れこめたイングランドの田舎道で、ただ運転技能のみが要求され続ける。
ここであきらめて男子と言えるか!
わたしは奮起した。情熱をコントローラーに注いだ。(莫大な時間を浪費した)
そして世界チャンピオン。どの国も、どのSSもトップタイム。

そして封印していた 「コリンマクレー1作目」 を取り出した。

コリンマクレー ラリー
    <<<< 伝説のコリンマクレー・ザ・ラリー >>>>

今のわたしならやれるはずだ。

勝利への長く困難ないばらの道が待っていた。
1作目は道幅が広いのも影響してか、ライン取りによって大きくタイムを縮めることができる。深い。
全開で突っ走れるライン・・・
それを探し求めて、わたしの両親指にはタコができ、そのうち鉄のように硬くなり、痛くなくなった。
オーストラリアの線路沿いの埃っぽいストレート。怖くて小便を催す。
夕方のギリシャの丘。カーブのRの変化に、自分のスキルのすべてを注ぐ。
ニュージーランドの雨林地帯のぐねぐね曲がる道。サイドターン!
その他いろいろ、さまざまな道でアクセルを床まで踏んだ・・・・
そして歓喜の時。
夜のUKラリー・最終ステージを、トップタイムでゴール。
わたしはテレビの前で両腕を突き上げた。(誰もが寝静まる深夜)

コリンマクレー ラリーはPC版だと色々出てるようだな。
しかしPC版をやるには、ハイスペックな環境の整備が必要である。
ロト6が当たったら考えよう。

   Colin McRae Rally 4  |  Colin McRae Rally 2005 PC



何の話だったか?
そう、「リチャード・バーンズ・ラリー」 だ。
グラフィックのクオリティは、PS3の 「コリンマクレーDiRT2」 などには比べるべくもなく、
WRC4や、もしかすると コリンマクレー2 にも劣るかもしれない。
しかし、
レースゲームは画質ではない。
重要なのは男を本気にさせる構造(システム)である。




   最近のレースゲームの画質はものすごいことになっている。 ∠( ゚д゚)/ UNBELIEVABLE



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