スポンサーサイト

-- --, --
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

大森 Ⅱ

02 10, 2011
大森

大森の夜はコミュニケーション・ブレイクダウンだ、ゴーイング・トゥ・カリフォルニアだ。
シンイチロウ氏と一緒だからだ。

彼は私を、気楽そうな焼き鳥ダイニング・バーへと連れて行ってくれた。


~1969年
Whole Lotta Love 擁する巨大セカンドアルバムが、ビートルズの Abbey Road を蹴落とし、英米のチャートで7週連続首位を獲得。
私はいまだ、この Whole Lotta Love を超えるロックを聴いたことがない。一度も。
ロックの頂上だと思う。
ロックの万里の長城であり、ロックのチグリスユーフラテス川だ。

人々がシナイ山に近づくと、神が山上に現れた。

ロックの神。 神は ZEPPELIN号に乗り移ろうとしていた。
ペイジ・プラントは神から刑事事件的、形而上学的、啓示を受けることとなる。

  ~ハイハットを鳴らしなさい。ハイハットをずっと鳴らしなさい~

スッチー スッチー スッチー スッチー スッチー スッチー スッチー スッチー スッチー スッチー スッチー スッチー スッチー ・・・・

  ~ギターをうならせなさい! ギターを思い切りうならせなさい~ 

ゴギョーーーン、ピウラララ、ピウラララ、ポーピーポーピー・・・・

  ~LOVE、と歌いなさい。歌うのです! LOVEと・・・~

ラ~~~~~~~~~~ウ ・・・・・・・、ラウ ア~ウ ア~ウ ア~~~ウッ

タカタカタカタカタカタカタカタカタカタカ、タカットン、タットントントン → 【ジャッ・ジャ】


まあそういう事だが、この焼き鳥ダイニングバーの肉はなかなか旨いのであった。
私が注文した銀杏がなかなか来ないあげく「やっぱりありません」とか言うので店員に文句を言うと、シンイチロウ氏は「文句を言うな」と一言。彼は揉め事を避けようとする立派な大人になった。

焼き鳥



1981年秋。水島商店。
私とシンイチロウ氏は商店の食事スペースでカップラーメンをすすっていた。
「ええことないかのー?」
「ないのー」
いいことのあまりなかった高校時代。
われわれの悩みのひとつは世界史の単位のかかった追試であった。
しかし 『まあどうでもええわ、あんなもん』 という程度。

自衛隊、影浦、赤坂、神田、大谷・・・・

ラ~~~~~~~ウ、 ドドーーーーーン

補習、補習、補習、校門指導、補習、補習、補習

ラウアウアウア~~ウ、   ピーポーピーポー



そこに塾帰りのマリエちゃんが合流。

「じゃあ鍋いくか」

シンイチロウ氏がおもむろに注文。
氏によると、ここのホルモンも良いのだが津山のホルモンには到底かなわないらしい。
部位の名称を忘れたが 『大きさ』 からしてまったく別物らしい。
津山の肉は本当においしいと力説する。氏も 『千恵』 がお気に入りだ。

KARAOKE

3人でカラオケへ。
私は少女時代の Gee Gee みたいなのが聴きたくて、マリエちゃんに歌ってもらった。
シンイチロウ氏は英語の歌ばっか歌う。
なんだかどこかで聴いたことあるような、歌を歌う。「あ~、そういうの、あったなぁ」 古過ぎる!
しかしいい味を出している。

彼は良質な歌をいっぱい知っている。
といって強烈な名曲ではなく、さり気なくヒットしたような曲。

思い出がよみがえってくる・・・
横須賀のロイヤルホストに言った時、ロブスターフェアかなんかになっており、
彼は 「ロブスター食べたい、ロブスター食べたい」 と子ども状態になっていた。
なんでそんなにはしゃぐのか?と思っていたがはしゃいでいた。

鳥取砂丘でのバーベキュー。
あれはとんでもない人選だったな。わけのわからない面子だった。
会話なし。ひたすら肉を食う。会話なし。色々食う。会話なし・・・
シンイチロウ氏の見つけたプライベートビーチ的な空間で、なんとも不思議な時が過ぎていった。



壱六家

〆は壱六家というラーメン屋へ。
うまそうぢゃないか! 

らーめん

シンイチロウ氏が、ゴマを入れろ、次にニンニクを入れろ、酢を入れよ、とアドバイスをくれる。
そういうものを入れるたび、ラーメンは美味くなった。

ラ~~~~~~ウ、    ドドーーーン、     ラウラウラ~~ウ



(おわり)



関連記事
スポンサーサイト
1 CommentsPosted in 旅行

タタッタスタタトタカトンチタッタ

02 06, 2011
見事な アースキンを見つけてしまったな。

タイコを叩け、 叩き続けろ

タタッタトカトコタトトンタタッタスタトトタタトンタタタトタタタタ・・・・



この曲は格別に好きというわけじゃないんだが、アースキンが絶好調のようだな。
彼のタイコ人生の絶頂期にあるのかも知れない。

あえて言えば、この曲はもう聞き飽きた。
かなりうんざりする。

ホワイト・ジャズ。
ヴィクター・ベイリーがベースだが、他は白人のやつらばかりだ。
私は1982年。マイニエリの 『ワンダーラスト』 でアースキンを知った。
なんとメリハリの効いた、なんと予測不可能なタイコを叩きまくる奴だ、と感じた。
タイコという楽器の常識を覆された。

ふつうは3発目にスネアが入るんだ。
私がドラムプレイをコピーした最初の曲は、ビージーズの「ステイン・アライブ」。
3つめにスネアが入るんだよ。スティーブガッドもそうだった。



私は前述の通りホワイティーなジャズは結構うんざりするんだが(特にステップス)、マイニエリの 『ワンダーラスト』 のあの世界にはどっぷり浸かってしまった。あれは私にとって金字塔的アルバムだ。
首まで浸かったな。
ドラムが生き物のようなんだ。
すごくランダムなんだ。
ミクロの繊細と津波の大胆が同居しているんだ。

アースキンのタイコに、頭はこうあるべき、3つめはスネア、みたいな常識は皆無。
どこが頭だかなんだかさっぱりわからないし、すなわちそれが正しい。
正し過ぎる。
そうでなければならない。
右手でシンバルレガートしてるのにスネアはタラタラ・タラタラ。

何やっとるんじゃい!
どうなっとるの、これ!



なんだか今こうして彼を見ていると、上半身の傾け方が後輩の銭一郎に似てるような気がする。
悦に入ってるときの首のかしげ方とか視線の在り処とかが。
どうしてだろう・・・・
それは簡単だ。銭一郎がマネをしてるに違いない。
ピーター・アースキンが銭一郎のマネをするはずはないのだから、銭がマネをしてるのだ。

プレイの内容はアンドロメダ銀河の直径と、モグラのクソの直径ほどに違うけどな。

似ているのだ。首のかしげ方が。


関連記事
0 CommentsPosted in 音楽

Welcome to the Hotel California

02 05, 2011
マークに 『ホテル・カリフォルニア』 の歌詞を解説してもらった。

Hotel California / Eagles


Hotel California



On a dark desert highway, cool wind in my hair
Warm smell of colitas, rising up through the air
Up ahead in the distance, I saw a shimmering light
My head grew heavy and my sight grew dim
I had to stop for the night


夜のハイウエイ、砂漠の中をドライブしている 冷たい風が髪をなびかす
コリタスの花の温かい匂いが 大地から香ってくる
ずっと遠くに キラキラと光が見える
頭がぼうっとしてきた 視界も霞んできたようだ
どこかで一泊しなくちゃな



There she stood in the doorway;
I heard the mission bell
And I was thinking to myself,
'This could be Heaven or this could be Hell'
Then she lit up a candle and she showed me the way
There were voices down the corridor,
I thought I heard them say...


ドアの入口に彼女が立っていた
教会の鐘の音がした
僕は思った
『ここは天国かも知れないし、地獄かも知れないな』
彼女はロウソクに火を灯し、僕を案内してくれた
廊下に宿泊者の声が漏れていた
僕にはこう言ってるように聴こえた...



Welcome to the Hotel California
Such a lovely place
Such a lovely place (background)
Such a lovely face
Plenty of room at the Hotel California
Any time of year
Any time of year (background)
You can find it here
You can find it here


ようこそ ホテル・カリフォルニアへ
こんな素敵な場所へ
こんな素敵な彼女の顔
充分なスペースのある ホテル・カリフォルニア
一年中どんな時でも
ここには君の居場所があるよ





Her mind is Tiffany twisted
She's got the Mercedes benz
She's got a lot of pretty, pretty boys
That she calls friends
How they dance in the courtyard
Sweet summer sweat
Some dance to remember
Some dance to forget


彼女はわがまま、ティファニーにイカれた苦労知らず
彼女はメルセデスに乗り
若くてハンサムな男の子をたくさんものにして
彼らを友達と呼んでいる
中庭で思い思いに踊る客たち
夏の甘い汗
ある者は思い出を胸に踊り
ある者は過去を忘れるために踊る



So I called up the Captain
'Please bring me my wine'
He said
'We haven't had that spirit here since 1969'
And still those voices are calling from far away,
Wake you up in the middle of the night
Just to hear them say...


僕はベルマンに電話した
「ワインを持ってきてくれ」
彼は言った
「ここにはアルコールも、気分を良くするものも無いんだ。1969年からね」
そしてまだ遠くの方から声がしている
真夜中に起こされるんだ
それはこう言ってるように聴こえる...



Welcome to the Hotel California
Such a lovely Place
Such a lovely Place (background)
Such a lovely face
They're livin' it up at the Hotel California
What a nice surprise
What a nice surprise (background)
Bring your alibies


ようこそ ホテル・カリフォルニアへ
こんな素敵な場所へ
こんな素敵な彼女の顔
皆人生を楽しんでる ホテル・カリフォルニア
驚くべきことだよな
口実を作ってから来なよ





Mirrors on the ceiling,
The pink champagne on ice
And she said
'We are all just prisoners here, of our own device'
And in the master's chambers,
They gathered for the feast
They stab it with their steely knives,
But they just can't kill the beast


鏡張りの天井
安物のピンク・シャンパンが冷えている
彼女は言った
「私たちはまさに囚われているの、それも自身の選択でね」
そしてオーナーの部屋に
みんなごちそう目当てに集まった
鉄のナイフで刺すんだけど
化け物 ( Drug addiction ? ) を殺すことなんてできない





Last thing I remember,
I was running for the door
I had to find the passage back to the place I was before
'Relax' said the nightman,
We are programed to recieve.
You can check out any time you like,
But you can never leave!


最後に覚えてることは...
僕は逃れようと走っていた
以前の僕の居た場所へと続く廊下を見つけなければ...
すると、 「落ち着いて」 と夜警の声
「我々は受け入れるようプログラムされてます
  いつでもチェックアウトできますよ
   でもね、貴方はここから逃れられないのです!」










関連記事
3 CommentsPosted in 英会話レッスン

ニューカレドニア

02 04, 2011
先日ファミレスでタバコが切れてREK君にもらったマイルド・セブンがこれがまた旨くて、買ってみた。
マイルドセブンは私が学生時代初頭には、軽いタバコの代名詞だった。
しかし、今は重い。
すごく重量感がある。

  うまい。

当時、大学生の私はセブンスターを吸ってたな。
その前は 『CABIN』
カレー屋でウエイターのバイトをしてた頃は、キャビンを吸ってた。
皆さんはおそらく知らないだろうが、ラークの味を真似したエセ・ラークだったな。

うーーん。
アイダホ・バーガーっていうの食ってみたいな。

まあ、タバコっていうのはライトへ、ライトへ、みたいな流れになって、
私は 『CABIN』 → 『セブンスター』 → 『マイルドセブン』 → 『マイセン・ライト6』 とニコチン&タールが少ない方向へ進んでいった。そういう歴史である。
マイルドセブン・ライト6、は長い間愛用していたな。
その頃、友人の勧めで マイルドセブン・スーパーライト3とか、マイルドセブン・1とか吸ってみたが、やはり全然だめだった。

  こんなの、タバコ吸ってる意味がないんじゃないだろうか?・・・・・・

軽すぎるのである。
紙の味しかしない。

マイセン・ライト6も飽きてきた私は、何となくメンソールの方向に向かった。
マルボロの、タールが何mgかは忘れたが、きついメンソールである。
それを吸いながらも、私は何か違うな、何か違うぞ、と思いながらまあそれを吸っていた。
そして、浜松の旧友と四国に行ってフェリー乗り場にて運命のタバコと出会うのであった。



  ++++ LARK MINT SPLASH 7 ++++

LARK MINT SPLASH 7



いまさらながら、こいつはタバコの革命である。


関連記事
0 CommentsPosted in 日記
プロフィール

babylonsist

Author:babylonsist
足の太い女は情が薄いらしい。

カレンダー
01 | 2011/02 | 03
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 - - - - -
リンク
カテゴリ
最新記事
月別アーカイブ
06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  02  01  09  08  07  11  10  09  08 
全記事表示
最新コメント
RSSリンクの表示
QRコード
QR
天気予報

-天気予報コム- -FC2-
★★★★ おすすめ記事一覧 ★★★★
拍手の多い順に記事を並べています。 おヒマな時にどうぞ。

   ↓ ↓ ↓ ↓
******* BIKE *******
******* TRAVEL *******
******* TRAVEL 2 *******
******* GIRLS *******
******* GIRLS 2 *******
******* GIRLS 3 *******
******* MUSIC *******
******* MUSIC 2 *******
******* MUSIC 3 *******
******* CARS *******
******* CARS 2 *******
******* CARS 3 *******
******* DIARY *******
******* DIARY 2 *******
******* DIARY 3 *******
******* DIARY 4 *******
******* DIARY 5 *******
******* DIARY 6 *******
******* DIARY 7 *******
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。