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KAKA

07 31, 2009
私は新居浜でのラッキーの後、松山で更なるラッキーくじを引いた。
この幸運は彼女のスレンダーな二の腕が物語っている。細い。
そして少々幼げな顔の表情は、笑うと部屋の空気がダイヤモンドダスト。
まさに小悪魔的・美麗少女。
まあ、みなさんはおそらく 『そんな大げさな。eroオヤジのたわ言だ』 と疑っておられるだろうが、それも仕方あるまい。実物を見れないのだからな。しかしマジで言って、ある意味小倉優子よりも高いレベルで、相武紗季と同等にあると私はみている。

相武紗季

このピンクのサクラが満開のような笑顔。想像して欲しい。↑このレベルを。
また風呂に行ってうがいの時間だ。脱衣。

 「しかし、その、君のウエスト・ラインは・・・」
 「・・・・・・」
 「お尻もちっちゃくて、この、なんというか、僕には説明がつかない・・・」
 「・・・・・・」

彼女は余計なことは言わない。それでいて愛想が悪いという訳でもない。明るくて無口な女の子なのである。
部屋のTVでスペインのサッカーをやっていた。2人でベッドへ。

 「最近、ひきこもり気味で・・・」
 「あ、そうなの」
 「部屋でゴロゴロ」
 「あのぅ、これ・・・」
 「うん、陥没」
 「はは」
  ・・・・・・ぁぅ

 「君、好きなタイプは?」
 「うーーん・・・・、カカかな」
 「カカッ!ミランのね!・・・・申し分ないね!」
 「・・・・・・・」
 「カカじゃなくてロナウジーニョが結婚してくれっつったらどうする?」
 「えー、子供の顔が変になりそうで・・・」
 「最初から笑ってるような顔か?」
 「キャハハハ!」

Kaka&Ronaldinho

サッカー選手の顔を笑ってはいけない。プレーで判断すべきだ。
しばらくの後、休憩。
子猫のような彼女が言った。「あ、ウシジマくんがある!」 しかし彼女の周囲の人には受け入れられないらしい。まあそうだろう。ウシジマが好きで全部持ってる女がいようとは。
しかし可愛いからウシジマが好きであろうが陥没してようが関係はない。

 「私もタバコ吸っていいですか?」
 「いいよ。・・・このチーズ食べる?」
 「あっ、ありがとう。私チーズ好きー」
 「チーズってさ、○○○の味がするよな」
  ・・・・・・・・・

驚愕の単語!
その瞬間、かつてない静けさが部屋に訪れた。誰も何も言わない。
驚愕の単語を耳にしての女の子の反応は、次の4つに大別できる。

 (1) 言葉を聞いて即キャアキャアと何か言う。
 (2) 言葉を聞いてしばらくしてキャアキャアと何か言う。
 (3) 言葉を聞いて咀嚼して、もっともな(日教組的な)ことを言う。
 (4) 言葉を聞いて咀嚼して、、、何も言わない。

断然私は(4)の女子を支持する。驚くべき単語を聞いてもそれについて自分の意見がなければ、普通に何も言わない。平然としている。次の言葉に無限の選択肢を与えてくれているようだ。

 「そのう、だめだな。・・・だめなんだ」 「何が?」 「やっぱしこれがこうなってないと・・・」 「・・・・・・」 「こうしよう。君の・・・ローションを・・・」 「・・・ぃぃょ」 「それでさぁ、ここを・・・」 ・・・・・・

tulip

私は時間を延長し、松山の一夜は更けていった。


つづく
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West Japan

07 30, 2009
ナビゲーションのマユちゃんが告げる。

 マモナク、モクテキチデス。 アンナイヲ、シュウリョウシマス。

私は松山の繁華街近くのビジネス・ホテルに到着。
受付に涼しげな女子がいて、クルマを立体駐車場に入れるように言われたが、ソアラの車幅いっぱい。

 「あのう、入りそうにないんですけど」
 「そうですねー」

彼女がコピー用紙に印刷した別の駐車場の案内図を渡してくれた。本当ならUターンしなければいかんのだが、面倒なので隙を見て迷わず大通りをバック。一方通行の角までバックし左折。しばらく行った所に露天の駐車場があった。
チェックイン。
部屋に入ってエアコンを24℃に設定。携帯を充電。カーテンを開けると隣のマンションのバルコニー。椅子に座り、来る途中で買った 『闇金ウシジマくん』 の14巻をしばらく読む。

ウシジマくん

ウシジマくんの特に優れている所は背景の描写だ。街の風景。細密で薄汚れてて、それは紛れもない現実。これ描くの時間かかってんだろうな。まったりとした気分になってきて、アイスティーを飲む。
私はおもむろに手帳を開き、デリヴァの番号の書いてあるページを眺めた。
あ、松山のデリヴァは1つしか書いてないわ。
とりあえずそこに電話してみた。

「はい、もしもし」 「もしもし、これから大丈夫でしょうか?」 「えーっとですねえ、ちょっと今女の子が出ちゃってまして・・・」 「何時ならOKですか?」 「えーっと、、7時半頃でしたら」 「そうですか、じゃあまた電話しますわ」

しまった。いくつか電話番号調べときゃ良かった。
しかし、ビールでも買いに行くか、とエレベーターを降りたら、フロントの前にパソコンがあった。「これ使ってもいいですか?」 「ええ、どうぞ」 → カシャカシャカシャ 『松山 デリヘル』 → Enterキー → 検索結果ズラリ。念のため5個くらいの番号を控えておく。

room

コンビニでビールを買ってきて、店名と電話番号の列を眺める。
ここでのチョイスが重要なんだな。
誰もどの店がいいとか初めての街では分かろう筈もなく、キレイな子が今空いているとか分かろう筈もなく、すべては男子の勘にかかっている。
これだ。これにしよう。店名がいい。

 「プルルル・・・・はい、○○○でございます」
 「あのー、今から大丈夫でしょうかね?」
 「ええ、当店ではお客様に最高の・・・(話が長い)」
 「で、あの、・・・細い子います?細い子」
 「ちょうどスリムな子がおります!なんとウエスト56cmの△△ちゃんが・・・」
 「あっ、そうですか。その子でいいです」
 「お客様、当店では本番行為は行っておりま・・・(長い)」
 「分かりました。分かりました。本当に良く分かりました」
 「それでは女の子が到着するまで楽しみにお待ち・・・(長い)」
 「はい、分かりました、はい、そうします」

およそ15分後、ドアがノックされ、『どーぞ』と開けた時の私の気持ち。↓↓

エーゲ海

細身の愛くるしいGIRLが部屋に入ってきた。

 「こんばんわー」
 「き、君は・・・」
 「・・・・・」
 「き、君は、・・・正直、西日本で一番美しいのでは!」
 「それはほめ過ぎでしょー」
 「いや、その、なんというか、セクシュアルな・・・」

新居浜の深田似を上回った。彼女は足先まで美のオーラを発していた。
モノが違う。

 「目、おっきいね」
 「そうですか?」
 「いやーー、すごいわ」
 「松山にいつまで居るんですか?」
 「いや、今日一泊だけ。・・・もっと居て欲しい?」
 「・・・・いや、全然」

素直だし!
ショートカットに、妖しい切れ長の目。そして四国随一のウエスト。
まるで以下の子猫のごとき、完全に万人がひれ伏す女だと言っておこう。

cat


つづく
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白水台~南白水

07 29, 2009
神社の参道にクルマを停め、私はナビをいじっていた。
ホテルのチェックイン可能時刻まであと2時間ほどある。

神社

カーナビの地図、市内北部の丘の上に住宅地らしき整然とした区画があった。
こういう所は雰囲気がいいに違いない。
私が不動産会社のセールスマンだった頃、ゼンリンの住宅地図からそこそこの高級な住宅地を見つけ、よくそこを集中的に営業していた。電話とか飛び込み営業ですな。
東京近郊。西武とか東急、京急など大手のデベロッパーが大規模に宅地開発をする 『○○台』 とか 『○○が丘』 とかいう名の分譲地。そこは年収1000万前後の安定収入のある方々が多く住んでいる。どっかの社長さんはどっか好き勝手なところに家を建てるけど、『○○台』には大企業のサラリーマンが住んでることが多い。
○○台の色白の奥さん・・・
ダンナは毎日残業残業、子供は塾に行ってて不在。

 「奥さん、へへへ」
 「何よ、何ですか?」
 「奥さん最近不満がたまってるとかじゃないんですか?」
 「えっ・・・・・」
 「ダンナさん、相手してくれるの?」
 「なっ、なんのですか?」
 「分かってんでしょう、奥さん」
 「あ、あなたは何を・・・」
 「奥さんのその指先、とてもきれいだ、ふうっ・・・」
 「なんですか、マンションと関係ないでしょう」
 「いや、ある」
 「何ですか、用がないなら帰って下さい」
 「奥さん、私には分かるんですよ」
 「・・・・・・」
 「そのワンピースの下で火照った体・・・」
 「・・・・ああ、やめて」
 「忙しさで紛らわしてるけど、その肉体のディザイアーが・・・」
 「・・・・ねえ、ちょっと」
 「解き放つんだ、奥さん。解き放て!」
 「・・・・あんーーっ」

こう簡単にはいかない。
東急の高級住宅地の奥様はほとんどマンションの電話営業を相手にしないからな。まあ電話で話してて楽しい奥さんはたまにいる。

松山市白水台界隈
白水台

ここ白水台にも色白の奥さんがいるんだろうな、きっと。

 「奥さん、もうかんべんしてください・・・」
 「ダメよ。まだまだ」
 「もう、、おっ、まっ、満州の・・・」
 「あなた何言ってんのよ!バカじゃない、バーカ!」
 「奥さん、ひどい・・・」
 「さあ、もう1回よ。はい、そこに寝なさい」
 「は、はい・・・」
 「そのベッドは誰のお金で買ったものなの!?」
 「はい、奥さんのご主人のお金です」
 「じゃあ私のお金じゃない」
 「ええ、そうです」
 「あなたはそこで何してんのよっ!」
 「寝ころんでます・・・」
 「まったく甲斐性のないオトコね」
 「お、奥さん。もう疲れて・・・・」
 「何言ってんのよ!」

  ・・・・・・・・

まあ、こういう会話例はもうやめよう。松山の白水台にこういう奥様がいるというわけじゃないんで、誤解なさらぬよう・・・。
実際の白水台は洋風建築が多く、静かで人通りの少ない理想的住宅地。

白水台2

静かな住宅街に少女たちが遊んでいた。
しかし、ここの子供たちは大変だな。白水台ってのは高台というより「山の上」という状況に近く、分譲地の入口にローソンはあったけどスーパーも何もない。
教会とレストランらしき建物があったくらいだ。
子供たちが遊びに行くには街は遠すぎ。縄飛びくらいしかできないだろう。

縄跳びをしていた由香。ギンガムチェックのスカート。誰もいない通り。
二重飛びをしてたところ、あまりにも前につんのめり過ぎて、その拍子に縄が足にからまって大事な部分にも巻きついて(そんなことあるか)しまった。由香は縄を解きほぐそうとしたが、偶然にも縄があの部分を摩擦していた。『ああ・・・・』

徐々に話の筋が強引になってきている。もっと自然にゆかなければ。

スープラ

遠くに海の見える駐車場に、さり気なく初期のスープラが。
この型こそトヨタ・デザインのベストだと私は思う。
このモデルは日本で言うと初代になるが、国際的に言うと3代目のスープラである。デザインは30のソアラと同じくCALTY。当初は3リッターターボの7M-GTEUを搭載。
これが街に現れた当時、私は目が釘付けになった。スープラの後ろの景色がカリフォルニアに見えたのである。かっこ良過ぎる。

白水台3

白水台4

こんな山の中に分譲地を作ったのは、やはり海が見えるからだろう。
一部の邸宅からは↓こんな風に見えるはず。

海

海の見える小さな駅のホームに、高校3年生のマリアの影が伸びていた。
夕日がまぶしい。けれどももっとまぶしい人が隣にいるのだ。

 「先生、もうお別れね」
 「マリア。それは言わないことにしようって・・・」
 「4月になったら・・・もう先生とも会えなくなるわ」
 「♪汽車を待つ君の横で僕は時計を気にしてる・・・」
 「なにそれー?」
 「昔の歌だよ」
 「先生のこと、ずっと忘れないからね」
 「マリア・・・・僕らはきっと天国で結ば・・・」
 「・・・何言ってんの、マジキモーーい!」
 「僕はまじめに言ってるんだよ・・・」
 「・・・・・・・」
 「・・・・・・・」
 「先生、ごめんね・・・」
 「君が東京に行ってしまう前に・・・」
 「えっ・・・どこ触ってんの」
 「マリア、君のこの、つまりレッグ・ライン辺りが・・・」
 「こんな所でダメ・・・あん・・・」
 「大丈夫さ、人は居ない」
 「あっ、ああ・・・」
 「ま、まりあっ!ラブ・ユー!」

瀬戸内の海岸線に沿って走るローカル線。新しい春はすぐそこまで来ていた。

南白水

白水台は建てこんでたが、南白水は分譲中であった。


つづく
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愛媛県庁舎

07 28, 2009
稲荷

伊予銀行の駐車場にクルマをとめた。
お堀の周辺に市庁舎、県庁舎。この辺りが松山の都心であろう。
路面電車が走っている。
たまにSLのような路面電車が走っていて唖然とする。

標識

お堀端で一服していると2羽の白鳥が浮かんでいた。かわいい。

白鳥

愛媛県庁は歴史を感じさせる古そうな建物だった。立派だ。

愛媛県庁

参考:朝鮮総督府

朝鮮総督府

そりゃまあ朝鮮総督府の方が立派ではあるが、雰囲気が似ている。日本が韓国を併合し、ソウルの景福宮の正面にどがーんと建てたのが、朝鮮総督府だ。
1993年、金泳三大統領が「民族の輝かしい遺産を旧総督府に保存するのは間違っている」と、国立博物館として使われていた旧朝鮮総督府の解体を発表。95年に庁舎は解体されたのだが、もったいない気がするなあ。まあ、王宮が正面からまともに見えないように白亜の大建築を建てた日本人も日本人である。『今日からここは日本ですよー、文句ありませんよねー』と庁舎が語っているのだ。

草花


つづく
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足の太い女は情が薄いらしい。

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