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ロシア・ロマノフ王朝の悲劇 ~90年目の遺骨発見~

08 31, 2008
悲劇の死を遂げた皇帝ニコライ二世、ロマノフ一家。
アナスタシアは生き延びた?世界中で囁かれたアナスタシア伝説。

アメリカの科学者チーム、アンソニー・ファルセッティ、マイケル・コーブル両氏がエカテリンブルク郊外の森を目指した。エカテリンブルクは流刑地。ニコライ一家はここで銃殺されたとされる。

300年続いたロマノフ王朝。1917年のロシア革命によってニコライニ世は退位。彼には5人の子供がいた。
オリガ、タチアナ、マリア、アナスタシア、アレクセイ(唯一の男子)。
ニコライ一家はソビエト各地を転々、幽閉され続け、4月17日。エカテリンブルクに到着。
レーニンは皇帝の処刑を主張。一方、トロツキーは皇帝の罪を追求する裁判を主張。皇帝の銃殺の決定の真相は?ロシア社会政治史アーカイブが公開された。
デンマークへの新聞社へのレーニンの手紙。「ニコライは死んでいない」
確かにその時はまだ生きていた。
処刑執行の指示を待つウラルソビエトの、モスクワの意向を確認する電報。
7月16日、「殺れ」の暗号電報。翌17日、処刑完了。
7月19日、ソビエトの新聞に掲載。ニコライ・ロマノフの殺害はたった6行のニュースだった。

しかしニコライの娘たちのうち、生き残った者がいるとの疑問が浮上。彼女たちはコルセットにダイヤを結びつけていた。弾丸がダイヤに弾かれた可能性もある。何ということ!
実験までやった結果、生きてる可能性は否定できないとの結論。
処刑執行の張本人、ヤコフ・ユーロスキーの記録により、ニコライは一発目で死んだが、アレクセイと3人の娘は死ななかったとされている。その後一応死亡を確認し、遺体を運搬。またなんだかんだあって、11の遺体は結局9体と2体に分かれて放置された。
レーニンの後を継いだスターリン。ソビエトは世界の2大勢力まで成長。ロマノフ王朝の話さえタブーになる。しかしブレジネフ時代、密かにエカテリンブルクにロマノフ家の遺骨を探しに行く者が居た。
本人登場。(この人、奥さんによってKGBに密告されたらしい)
裁判にかけられたが、その途中の1991年、ソビエト連邦崩壊。
ロマノフ家の遺骨の捜索が表向きになされ、一家と思われる9体の遺骨が発見された。
1998年、ロシアは遺骨が皇帝一家のものと発表。
しかし、北里大の長井教授はニコライの衣服からミトコンドリアDNAを調べ、それに異を唱えた。
再調査の必要性を残しながら、エリツィンは過去の指導者の犯罪を認めた。自己の政権の正当性を強調するために。

去年発見された2体の遺骨の解明作業。
最初の調査で、この骨は人骨、一体は女性であると判明。
更に遺体の焼却作業の再現。3時間では完全に焼却できない。
しかも骨が切られた痕跡がある。
結局2体の遺骨は、例のxyによって男性と女性のものと判明。
そしてコーブル氏によるDNA鑑定。リピートピークが父親とも母親とも一致し、男性の骨はアレクセイのものと確定。
一方の女性の骨は、『アレクセイと姉弟である可能性は、姉弟でないそれの100万倍』とのことで、4人姉妹の誰かまで特定はできないが、ニコラスの娘であることが判明した。

エリツィンは先の指導者を完全否定したが、プーチンは過去のことも含めロシアの歴史として受けとめる発言をしている・・・とのことで締めくくられそうな雰囲気。
えっ?これはプーチンを称える番組なのか?
確かにプーチンは強いけどな。
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篤姫の声

08 31, 2008
宮崎あおいの声がすばらしい。

  いかがした?

いかがした、とは・・・
なんとセクシー。
稲森いずみが言ったんじゃ全然ダメなんだよな。
宮崎が言わないといけない。
あの鼻が子供っぽいところがまた更にいい。
滝山も非常に美しいのだが、いかんせん稲森は常に脇役臭がする。

  aoimi.jpg
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ビッグ・チーズ

08 30, 2008
小学校からの幼なじみのトクアン(トク兄)が僕の部屋に来た。この物価高騰の世の中、彼は雪印のカマンベールチーズを一箱、僕に手渡した。さらに彼の持参したケーキ屋の紙袋から、同じチーズがもう一箱出てきた。
どうやら一人に一箱のチーズが割り当てられたみたいだ。僕はテレビのニュースで乳製品の品薄が目立ちチーズは棚に並んでいないスーパーもある、というような報道を最近みたのだが、現実には美味しそうなチーズが、しかも自分のために一箱、目の前にあることに贅沢さと、少々心地よい罪の意識を感じた。
あえて言ってみるとすれば、ソー・ビッグ・チーズ・フォー・ミーである。
切ろうか?と聞いて彼の、かぶりついたらいいよ、との言葉で更に気持ちが高揚した。白いチーズを最初は小さく噛み千切る。ミルクの発酵した豊穣なテイストが口いっぱいに広がる。
今宵、僕たちはCanadian Clubを飲んでいて、彼が持ってきたペリエで割るとまあまあいけると思う。彼はカナダの田舎の味がするというので、もう一口飲んでみたがあまりその辺はわからない。

その辺に転がったままになっているクラシックのCDを手に取り、トクアンが興味を示している。この歳になって聞いてみようかなと思ったんだ、と言うとマーラーの曲はよく分からないと言う。「メジャーなんだよね、全部」 「メジャーってのはメジャーコード?」 「うん」。僕は5番と、ついこの間、龍さんというこれまた幼なじみから借りた2番「復活」を少し聴いた程度だが、確かに5番は発奮させられるメジャーな感じだ。マーラーを最後までなかなか聴けないというトクアンはクライバーの指揮するベートーベンの4番がいいと言う。
どこがどういいのかなんて決して言わない。彼は事前に何らかの知識を持って音楽を聴くことを、できるだけ避けるように気を配ってくれているのだ。次々と指揮者の名を挙げていく彼は、中学時代からクラシックを聴き始め、同時にビートルズを知り、好きなものだけを長く聴き続けている。
「サイモン、なんとかって人が岡山に来るの知ってる?」と聞くと、サイモン・ラトルと教えてくれた。僕がラトルの公式HPのコンサートスケジュールの欄に、Nov29・Dec1/Okayama Japan Symphony Hallとあるのを見せると、「ああ、もうこんな人たちが、何と言うか第一人者なんだな」としみじみ言う。彼にとってはラトル氏などは新星みたいな位置づけなのだろうか。
ラトルの岡山公演は龍さんが教えてくれたのだが、S席8万円という破格な値段。キャバクラに換算すると多分16時間位居れるんじゃないか。まあ16時間も女の子と喋ることを考えただけで、暗黒に繋がる洞窟の入口に立たされたような気分になるのだけれども。(村上春樹風)

先日TSUTAYAで2枚のCDを借りた。ヨーヨー・マのシルクロード・オリジナル・サウンドトラックとフジ子・へミングのエリーゼ。僕は2年間のオルガン教室を経て、小学1年生から卒業までピアノを習い、5年生の発表会で「エリーゼ」を弾いた。親の意志によって通わされる男の子の大概の例に漏れず、まったく向上心がなかった。そして6年生。ソナチネの曲が候補に挙がってはいたが上手く弾けず、2年連続で「エリーゼ」を発表会で弾いてピアノ教室を去った。異例だ。しかし潔い去り方だったと自分でも悔いはない。6年間ピアノを習うと普通の女の子ならソナタ、もしくは教本以外の作品にたどりつくのだが、僕はおそらく「エリーゼのために」で終了の運命だったのだからしょうがない。馬鹿親の散財だ。
トクアンはヨーヨー・マに関して上手だと思うと言っただけで、チェロに関してはバッハの無伴奏チェロソナタを聴いてみるといいと言う。近代ではコダーイのチェロソナタ。ちなみにチェロ奏者としては、パブロ・カザルスピエール・フルニエミッシャ・マイスキー等の名前を挙げた。どうしてそんなに名前を覚えていられるのか不思議である。
僕はヨーヨー・マのシルクロードのサントラ製作のドキュメント番組をNHKで見たのだが、楽器の上手な人が揃いも揃って、金持ち気なヨーヨー・マの風貌もあって、これは飲み屋に例えると高級クラブだなと感じた。座って5万円。一流のサービス(音)を提供いたします。決して貴方の機嫌を損ねることはありません。どうかごゆっくりとお楽しみ下さい。NHKはマに2億円払ったという話もある。

僕は「シルクロードって美しいんだけど、ほとんど何の意味も見い出せないんだよね」 「そうかもね」。「同じくビートルズ解散後のポール・マッカートニーのソロ活動は何の意味もないと思う」と少々冒険的に言ってみた。トクアンは、いやいやバンド・オン・ザ・ランまでは素晴らしいと言う。
バンド・オン・ザ・ランはポール自身がドラムを叩いててこれがまた上手だ。トクアンは「ビートルズのホワイト・アルバムは各自が持ち曲を勝手に披露する形で、ビートルズそのものと言っていいけど、その頃からポールはリンゴのドラムに限界を感じて自分でやっていた。」という言葉に僕は違和感を覚えた。
僕はロック、いやポップスの世界で、ポップ・ドラマーとしてポップ・ミュージックのバックで叩く最上のプレイだと確信している、ノーベル賞に値すると信じるドラミングの楽曲をYouTubeで提示した。

 John Lennon "MOTHER"

ああ、英語が理解できたらなあ、とトクアンはしみじみ言う。ジョンレノンの詩は殆どの日本語訳を読んだ。他のミュージシャンの日本語訳は読んだことがない。興味がないから。
肝心の「MOTHER」におけるリンゴ・スターのドラムだが、一発目のスネアから「これは参ったな」状態である。ハイハットが歌っている。「何てことだ」・・・もうこれ以上何も言うまい。音楽を言葉で表現することを私は止める決意をしたはずだ。
しかしトクアンは「このドラムがどうした?」という表情である。「村上ポンタ秀一が好きなドラマーは?って聞かれて迷うことなく何て答えたと思う?」 「・・・」 「リンゴ・スターだよ、って。」 「そうか、陽水のバックやってた人がそう言ったんだ。」(トクアンは意外にも陽水、中島みゆきも聴く)
ジョン・レノンのこのソロになって初めてのアルバムは、一語の曲名が多い。Mother、Love、God・・・。考えてみるとすごい曲名ばかりである。トクアンはジョンとヨーコの馴れ初めについて話し始めた。ロンドンに来ていたオノ・ヨーコが個展を開いて、そこに来たジョンが腐ったリンゴ(作品)を見てそのセンスを認めたらしい。三井財閥の末裔という彼女の育ちの良さや、裕福さには無関係だという。(ま、ジョンもミリオネアなのだし)
しかし、アングロサクソンのヒーローが日本の女を、しかもYOKOのような濃い女を・・・と、トクアンは納得いかない様子だ。しかし人を肌の色で区別するのはナンセンスと、ジョンは本気だったと思う。

 想像してごらん 国家なんて存在しない世界を
 そんなにむずかしいことじゃないさ
 想像してごらん「なにかの為に」殺すことも、死ぬこともない
 宗教だって同じことだよ
 想像してごらん すべての人々が
 平和のなかに生きることを・・・

 君は僕のことを「なに夢見てんの」なんて言うだろう
 でもこんな願いを抱いているのは、ひとりだけじゃないんだ
 いつの日か君もいっしょになって
 世界はひとつになるだろう


ジョンはただ言葉を使って遊んでるんだよね。その時に感じたことをそのまま歌に。確かにそれは遊びだけど嘘ではない。共産主義者や平和主義者が「イマジン」とかでジョンを担ぎ上げる姿勢がくだらないと思う。トクアンの指摘は鋭い。
いや、でもさあ。ジョン・レノンだけじゃなくて、イエローとかジャップとか我々を見下す白人ばかりじゃないと思うけどね。僕はモルモン教の岡山教会に通っていた頃のことを話した。結局入信はしなかったが、英語の勉強ができたし、教徒のアメリカ人たちからは僕を黄色人と見下すそぶりなど全く感じなかった。彼らは決まっていつも穏やかで、僕の話に興味深く耳を傾けてくれた。
「それは宗教の勧誘だからじゃないの?いやあ、ヨーロッパ人にはどこかあると思うんだよね。アジアやアフリカを見下してる所が。」 「いや、ない人もいるって。」 「それは居る。」
しばらく日本と欧米の話になる。クラシック、ロック、モータースポーツなどの発祥の地であるヨーロッパ。日本の浮世絵、電気製品、アニメ。伊能忠敬の優れた日本地図を見て、日本に開国を迫るアメリカは「こんな僻地にも文明があったんだ」と一目置き、江戸を武力的に制圧することをやめ、取りあえず浦賀に上陸から始めた。モルモン教は禁欲的→アーミッシュ。アメリカが日本を開国させたかった理由のひとつに、捕鯨基地にという思惑があった。鯨の脳髄は-40~50℃でも解けなくて、原子力潜水艦の燃料に利用できる。米は充分な量を確保してから、他国に利用されないようにと捕鯨禁止キャンペーンを始めた。・・・よく色んなことを知っているものだ。
更に話は、やはりというか戦争や政治に移る。
(歳を取るということはこういうことだ)
朝鮮総督府に辞令が出るのは左遷みたいなもの。伊藤博文はとても好色だった。従軍慰安婦を語るには女衒(ぜげん)というブローカーの存在を無視して語ってはならない。副島隆彦のインパクトと信憑性。実はドイツのことに詳しい西尾幹二

我々の話題は最早何でも構わないのだ。与えられた話題でいかに会話ができるか?そう、ジャズのスタンダードでいかにアドリブができるかを楽しむのと同様なのである。
そして収集がつかなくなってくると、ジャズと同様、脳細胞がピクピクと活性化されたまま終了。

     mayako.jpg

しかしながら、話の途中ずっと再生されていた小泉麻耶のDVDについては、私も色々と考えさせられた。
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ビッグ・トラベル

08 29, 2008
まあ何というか一週間が終わったわけだが、仕事で程々に疲れた。
宇多田ヒカルとアメリカドライブに行きたい気分だ。
彼女は何はともかく英語が流暢に喋れる。私がハンドルを握り、彼女が各手続きを行う。いいじゃないか。
ヨーロッパを旅行するとすれば、やっぱし車だが、私は伴都美子をパートナーに選ぶ。全くアホなことを考えてると思われるだろうが、いいじゃないか。別に。

vantomi.jpg

妄想は楽しいし、妄想なしには決して実現もない。
恋などはいい例だ。妄想や策略による予定がなく、なんとなくアプローチしていたのでは成就するのは難しいものだ。
旧ロシアのバルト3国から南下してウクライナ、黒海を経てトルコ、中東のバグダッド~イエメンのドライブには、そうだなぁ、伊藤美咲さんとかと行きたいもんだ。
国内の温泉旅行は安室奈美恵と一緒に。

しかし、宇多田、伴、伊藤、安室と来たからには締めは中島美嘉とアジア旅行である。ラオス、ミャンマー、ブータン、インド。日を改めて旧満州から朝鮮半島を巡り(北朝鮮にも行く)リャオトン半島、北京、南京、上海、福州、そしてシンセン、ホンコンに至る。
おそらく素晴らしい旅になるだろう。

中南米、アフリカは一人で行く。私は基本的に孤独が好きだからだ。
締めくくりに、ブエノスアイレスのリケルメの育った街を訪れ、子供たちとサッカーをするのだ。
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