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東京 6日目A 「台湾産からすみ」

06 18, 2012
  
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話はそれるが、今日は大森の旧友宅におじゃまして、娘さんのM絵ちゃんに『ベクトル』を教えてあげた。
忘れてるもんだ、人間。
ベクトルなんてさ、何年ぶり?
はじめは何が何だか分かんなかったが、途中から徐々に思い出してきて、M絵ちゃんも納得してきた。
教えれば出来る子に教えるのは、楽だし気持ちいいし、教師と生徒お互いhappyになれる。

内分・外分点っつうの思い出したわ・・
ゴルフの打ちっぱなしから帰宅した旧友Sは、娘が勉強を教わったと知り、

「おお、晩飯はオレがおごってやるよ!」

ということで、大森からわざわざ溝の口にあるという、幻の『昭和』チックな焼肉屋を目指す。
しかし、、、店を閉じたらしく、跡地は駐車場になっていた。
んで、近くのバーミヤンへ。

バーミヤンって最初は安いだけが取り柄だったけど、少々うまくなってるんじゃないかな。
火鍋食べ放題コース

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一緒に頼んだ四川風・激辛マーボ豆腐もうまかったし。





では本文に戻りたいところだが、今日はなつかしのグリルガーデンに行ってみた。
この定食屋は、ガーデン山ってとこにあって、大学からクルマで5分程度の距離だった。
そのため、学生時代は良く利用していた。
通称【激メシ屋】
僕が大学に入学してしばらくしたとき、ロック研の先輩に「キシモト、激メシ屋行こうぜ」と連れられて行ったのがはじめてで、その後、そうだな、月に4~10回ほど行ってたな。
ジャズ研のやつらにも教えてやった。
そうやって、名だたる定食屋は人から人へと受け継がれるものだ。

しかし、行って、実際、グリルガーデンを見るまでは、『もう無くなってんじゃねーかな?』と不安だった。
当時わたしは18~20歳だったが、激メシ屋のおばちゃんは・・そうだな30ちょいくらいかな。
あれから相当の年月が経ってるため、おばちゃんも高齢で店やめてるかも知れない、と超不安。

が・・、あった。
ありましたよ、激メシ屋が、以前と変わらぬ場所にね!

迷わず特製ランチを注文。600円と、これまたリーズナブル。

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これは何なのかよく分からないと思うが、右にトンカツ、左にハンバーグ、下に焦げ焦げの目玉焼き、そしてその上にカレー味のちくわの天ぷら、それだけのものをごっちゃに乗せているのである。
わたしは紳士的に「ライスは少なめで」と言っておいた。
言わなきゃエライことになる。
激メシ屋のメシの盛りはエライことになるからだ。
19や20歳のころはいいけどね。

大ざっぱな味、でも味噌汁までちゃんと味付けがされている。
涙が出そうになった。
18歳のころに戻ったようだった。

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近くの墓地からみなとみらいを望む。
付近を散策していると、なんか気になる団地が・・・

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それではようやく本編へ戻ろう。
11(イレブン)東京・横浜旅行、6日目。

わたしは大森にいた。Mちゃんといっしょに。
そして夕方、Mちゃんの実家へ。

実は大学時代、Mちゃんの家庭教師やってて、実になつかしの場所。
おとうさん、おかあさん、変わらぬ優しい笑顔で迎えてくれた。
Mちゃんの上海土産の台湾のからすみで乾杯。

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からすみ、うみゃ~がや、、と思っていると、「カレーもあるわよ」とMちゃんのおかあさん!
Mちゃんのおかあさんのカレーほどにウマイものはないぜ。
学生時代、一人暮らしで家庭教師に来たとなれば当然夕食がでてくる。
カレーの日は3杯くらいおかわりしてたからな!
Mちゃんのおかあさんは、横浜の僕のおかあさんなのである。

楽しい晩餐を終え、Mちゃんの実家を後にし、高台を下りてゆく。

「きっせん、福富町行っちゃう?」
「今日も行っちゃうの?」
「行っちゃおうか?」

ということで昨夜のチャイニーズ・キャバクラへ。








      (東京 6日目B)につづく

 
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東京 5日目D 「かわいい~~~(1)」

06 16, 2012
  
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新宿とか渋谷っつのは、ほんとにふざけた街である。

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金曜の夜だからというのはあるが、午後11時を回ってこの混沌。
このふざけ具合がとても良い。
ハチ公口から白人が2人雑踏の中に放り出された。
彼ら、茫然としている。

そりゃそうだわな。
カナダかヨーロッパか知らないけど、欧米風の街で生まれ育った体に、この渋谷の混沌。この街のネオンと人ごみは彼らの目にどう映ってるのか、非常に興味がある。
わたしはダグラス・ケネディの小説を好んで読むが(翻訳されたのは全部読んだんだな)、彼が小説の中でこう語っていた。

『ロサンジェルス。こんなにふざけた街がよくあったものだ。皆微熱にとらわれ、はしゃいでいる。こんなバカな街はない。私はこの街が大好きだ。ただしお金があったらの話だけど・・』

みたいな。
ダグラス・ケネディの1番の代表作と言えば『ビッグ・ピクチャー』であるが、これは今ならアマゾネスで1円だ。
これは読んで損はないよ。
凄まじくスペクタクルな小説だ。
これを小説と呼ばずして何を呼ぶ?ってな感じだ。
村上春樹より面白い。というか春樹よりスピードの増した違ったタイプのおもしろさがある。

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さっきの渋谷の雑踏に放り出された白人の目は、この東洋のカラフルでヌクヌクと熱を持つわけわからん街で何を見るだろう?
虚構。
すべては虚、いつわり。
渋谷はいつも嘘であり、嘘をつき続ける。

香港に猛烈に行ってみたい。
横浜に来る少し前から香港に興味がわき、GoogleMapで相当時間をかけて旅行した。
中国本土の街と違い、ストリートビューがあるのだ。
わたしはあらゆる街を、あらゆる方向に歩き、香港の最新のスカイラインを、朽ちてゆく古い町並みを眺め続けた。
それで出した結論がこれだ。

   「世界の首都は香港である」

間違いないだろう。
深セン? 上海? NY?
NO、NO。
世界でいちばんエキサイティングな都市は香港だ。





さて、【イレブン】東京・横浜2012の話にもどろう。
Mちゃんから『Y-CATまで迎えに来て!』と告げられたわたしは、東横線で横浜駅へ。
横浜の街は渋谷より渋みがあるね。落ち着きがある。浜風、タクシー、海の香り。

東口を抜けてY-CATに向かうが、なんつうか、この、ムカツクほどに標識が悪い。
Y-CATと書いて矢印の方向に進むと、必ず分からなくなる。
誰なんだ、この標識を作った奴は。アホか?
わたしは恥ずかしながら、人に訊いた。
しかし、言われた通りに行っても「果たしてここがY-CATなのか?」との疑問が沸いてくる。

うろたえて、うろついているうちに、なんとMちゃんが登場。
「ごっちゃん、ごっちゃん!」
地鳴りのような声を出して上海から帰国してきた。

「上海どうだった?」
「楽しかったよ~~!」
「マカオどうだった?」
「7万5千円勝った」
「ほう!」
「最後にさ、エアの7万5千円残して、15万ほど一気に賭けた。したら負けた」
「それ勝ってたら・・・」
「重慶行ってるよ~~~!」

相変わらず地鳴りのような声だ。
「刺身食いて~~」と言いつつ、2人でタクシー乗って福富町の『初芳』へ。





すばらしい。

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美味い。

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ご主人がわたしのことを憶えていてくれた。

「口元のほくろ・・なんとなくおぼえてますよ」

実はおととしの正月、横浜に来たとき、Mちゃんが初芳連れてってくれたようだ。
記憶にないんだが、憶えてるというんだから、きっとそうなんだろう。

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初芳を出て、福富町を2人で歩いてると、Mちゃんの知り合いらしいパイラーが・・

「Mさぁ~ん!おひさしぶりです!」
「よう、よう、・・いい店あるかい?」
「ございます!かわいい子がいっぱいですよ」
「ほんとか~?」
「マジ、ほんとですよ!」
「じゃあそこ行こっか」

平山パーキングの近くのチャイナ・キャバクラへ。

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席について、ママが出てきた後、女の子2人がやってきた。
わたしの横には、優香をちょっと薄めにしたような子、
Mちゃんの横には西川史子を若くしてぷりぷりにしたような子が座る。

「相武紗季に似てるじゃ~ん、かわいい~~~~!」

Mちゃんの怒号と言えるほどの大声。
相武紗季に似てないと思うけどな。

「かわいい~~~よ、かわいい~~~~~~~!!!!」

ものすごいデカイ声だ。
相武の体をさわりまくって、超デカイ声で「かわいい~~」を連発するので、相武は少々驚いてモノも言えない。
さらに店中に響き渡る声なんで、ときたま店長とかママが「もう少しお静かにお願いします」と言いにくるが、まったく反省の色はなく「かわいい~~」「かわいい~~よ!」の連発。
大爆笑。

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(個人情報のため、顔には強烈なボカシを入れてあります)

しかし、、「かわいい~~!」しか言わねーの、こいつ。
「かわいい~~」以外に何も叫ばない。
チャイニーズ・キャバクラ店内に「かわいい~~、かわいい~~、かわいい~~よ!!」が延々と鳴り響き、わたしのとなりの女の子は呆れ、相武本人はおどおどしてるし、何を聞いても答えず、「かわいい~~よ、おまえ!」だけ。

この戦法はすごい。
普通、「中国のどこの出身?」とか「いくつ?」とか「日本の歌、歌える?」とか言うもんだけど、Mちゃんは一切何も質問はせず、「かわいい~~よ、おめ~~!!」だけ。
相武が何か言おうとしても、大音量の「かわいい~~!」によって打ち消され、体を揺さぶられる。

相武にとっても難敵であろう。
Mちゃんはサザンオールスターズを歌い始めた。希望の轍。

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間奏の部分でもこれまた「かわいい~~~!」の連発。
ほどほどに大声に疲れたわたしは、わたしの隣に座ってる優香似の美人に質問。

「君はどこ出身?上海?」
「上海じゃない。もっと南」
「広州か?」
「違うある。福建省」
「おお、そういうのあるな。廈門(アモイ)?」
「廈門ちがう。もっとちいさい町」
「そうかそうか。君もかわいいね」
「そう?」
「19歳くらいかなぁ、19歳に見えるねぇ~~!」
「その言葉、うれしいね!」
「君かわいいよ~~」
「あなた口うまいね。うれしいね!」

まあ、わたしの率直な意見を言うと、相当にカワイイ。
まあこんなバカなことばっか言って、サザンやいつかのメリークリスマスなど歌いまくって4時。

「きっせん、ラーメン食いたくね?」
「食いたい」

※きっせん=きしもとせんせい

〆は大通りに面した太源にて、濃厚醤油を・・

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しかしこれは、連日連夜のクラブ活動のほんの序章でしかなかった。







      (東京 6日目A)につづく

 
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東京 5日目C 「この歳になって渋谷でナンパ」

06 12, 2012
  
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新宿駅に向かうにつれ、暮れゆく街並み。
生温かい空気があたりを包んでいる。いい感じになってきた。

アルタ前でタバコを吸う人々、暮れなずむ繁華街。
人が増えてきた。徐々にしかし確実に人が増えてきた。

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わたしもポケットからタバコを取り出した。
最初からこの街はこんなだったんじゃない。
甲州街道の休息所だった新宿。

話は変わるが、太田胃散っつうのはいいな。胸焼けがするので缶で買ってきた。
太田胃散とはたいした粉だ。

新宿の雑踏に飲み込まれたわたしは、あの街に行きたくなった。
混沌のあの街。コンフュージョンのあの街。

    渋谷

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2012年、渋谷。
人々の表情は、バブルの頃から長い低迷期を経て変化があったのだろうか?
ないように思う。
ここでaikoさんの『えりあし』のピアノのイントロ。
おねいさんの脚。ギャルの生態状況。

ペットボトルを持って、とりあえずスタバから久しぶりの渋谷駅前を見下ろしてみる。

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この街はじんわりといい雰囲気をもっている。
じんわりと人の本音やはけ口施設に溢れている。
そして、微笑や建前や、ケタケタとした笑い声に、溢れている。
そうだな、バブルの頃あって今にないのは、爆笑する若者かも知れない。
1990年の渋谷は、爆笑している若者が確かに何人もいた。

大学1年の春、クラスのSという奴のクルマで、わたしは初めて渋谷に来た。
「渋谷なんて2回くらいしか来たことないよ。だって用ねぇもん」
御徒町出身の彼は、なんと渋谷に2回しか来たことがないという。
あの頃の渋谷は公園通りに人が溢れていた。丸井、パルコ、スペイン坂。
80年代のこの街は若いやつらの爆笑が、そこらうちじゅうで見られたように思う。

時は移ろう、移ろい、人の洋服も頭ん中も、変化し変革し、しかし根本的には何も変わっちゃいない。
あるのは虚しさと空しさ。
そんな渋谷の夜が始まろうとしていた。

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センター街でビルの壁にもたれタバコに火をつけると、心身が解放されていく。
ここは資本主義社会のアジア地区究極地帯。
上海も、ソウルも、台北も、こんなであるだろうが、こんなでもない。
深センも、釜山も、高雄も、こんなであるだろうが、こんなでもない。
ここは大日本帝國臣民の帝都の一角。
臣民の臣民たる生態が見られる格好の街。
人は歩き、立ち止まり、入店し、消費し、明日の自分に向かって精神を解き放つ。

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足の長いねえちゃんが歩いてくるので瞬時に声をかけてしまった。

「ねえ、飲みいかない?」
「・・・(無視)」
「いいじゃん、おじさんと飲む?飲むの?」
「・・・(無視)」

いいのだこれで。だって金ないもん。
センター街をふらついた。
呼び込みの兄ちゃんの中身のなさそうな外見。女子高生の先を考えない出で立ち。
2人組の中途半端なギャルに声をかける。

「ねえ、飲みいく?」
「・・・」
「ねえ、行こうよ」
「・・・だめ」

だめでいいんだ。だめで。だって金ないもん。

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寿司屋の前で呼び込みをしてるねえちゃんにも声をかける。
ものすごい精神状態だ。

「ねえ、飲みいこうか」
「仕事中です」
「いいじゃん!行こ」
「それよりお寿司食べてってくださいよ」
「へえ、100円なんだ。安いじゃん」
「安くておいしいですよ!」

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立ち食い寿司屋。
寿司握ってるおっちゃんが陽気で、色々と話しかけてくる。
おっちゃんは会話のもってきかたが上手だ。客と客をつなげる。
隣で食ってるおねえさん2人とも話し始めて、みんなでわいわい。
少林寺拳法をやってるそうだが、この世は分からないことでいっぱいだ。
こんな華奢な体つきで拳法とは・・
そのうち左隣に来た中国人のおねえさんとおばさんの中間くらいの女性も会話に加わる。
程よく綺麗な人だ。

「女性は迷いませんから。でも男は迷っちゃうんです」

今日、お客さんから言われた言葉だ。
その通りだと思う。女性はこれと決めたら迷いはない。
このバイクに乗りたいと思ったら、大型免許を取り、それに乗る。
寿司の注文も迷いがない。「えーっとねぇ・・」とか一切言わない。

渋谷の夜は更け、人々は刹那のトリップに努め、駅に吸い込まれてゆく。
MちゃんからTEL。

「今、NARITA着いた。Y-CATまで迎えに来てよ~」
「・・いいけど。東口だっけ?」
「どこにいるの?」
「渋谷」
「じゃあ1本じゃん」
「OK、行くよ」
「寿司食わしてやるよ~~」
「寿司食ったばっかだよ」
「いいんだよ!寿司食いたいのっ!」

わたしは横浜の東口に向かった。






      (東京 5日目D)につづく

 
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東京 5日目B 「エレドラ試奏・2時間」

05 22, 2012
  
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原チャリ・トライク。
新宿区ってナンバーが説得力あるねぇ。チカラあるわー。

エグゼクティブと新宿御苑にて別れたわたしは、どこに行くでもなく新宿の街を歩き始めた。
目的地は新宿駅。
それしか決めずに進む。

蔦の絡まる建造物に、飲み屋街と住宅が混在したような地区。
おもしろい。
実におもしろい。
やっぱ、こんなにおもしろい国もそうはないと思う。
日本に生まれて良かった。

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毒、って・・・・・・・・

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毒のフォント(字体)がまたいいね、これ。
横棒のハネ方とかすげーいいわ。
しかしこの店に入る勇気はありません、ありません。
まだまだ人生、修行が必要なようです。

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資本主義の世の中はなんでもあり。
ドリンク100~300yenてどんなにデフレやねん?

しかも、
【セクシーはヤングホストの店 恋のメルヘン 新宿 アンデルセン】
これって、もはや看板の領域飛び越えて、詩じゃない?ポエムだよねぇ?金子光晴には及ばんけど。

新宿の多種多様な顔は日本という、東京というカオスの、複雑怪奇さを物語っている。
他国との違いは、道にごみが落ちてないことだ。
これは素晴らしい。
どんな国に行ったって、やっぱ公共心のないやつらでいっぱいだ。
東京大都市圏の人口、3700万。 (世界の都市圏人口の順位
世界一だぜ。ダントツの。
これだけの人間が居て、まあ限られた地区(山谷、横浜寿、大阪あいりん)を除き、ごみが舞ってない国というのは奇跡だと思う。

アインシュタインははじめて日本を訪れたとき、たしかこう言ったはずだ。
「わたしはこの世界のどこかに、長い歴史があり、風景は完美で、人々は知的で、公共心を持ち、
  清潔が美徳の、そんなちっちゃな国が、どこかにあると思い信じてきました。
    そして、やはりそんな国は実在したのです。それが日本です。」
初来日した時に、こう言ったらしい。(うる覚え)

アインシュタインの唱えた理論ってのは、ニュートン力学を覆したんだよな。
質量がエネルギーに転化するとか、光速に近づくと時間の流れが変わるとか、
まあそんなことはどうでもいいんだけど、いままでの絶対神、ニュートンの物理学を、粉々にぶち壊したのだ。





これ ↓ 闇金ウシジマくんの世界やね

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新宿らしくなってきたな、なってきた・なってきたとは聞いてたけど、本当になってきたようだ。

SHINJUKUそれはアジア最大にして世界最大の繁華。
デフレ、不況の世の中にもかかわらず、金が飛び交い、金が金を生み、失う。
MONEYの動きがこの街をささえ、この街がMONEYを動かす。

1位 東京3669万人  2位 デリー2263万人  3位 ソウル2252万人  
4位 ジャカルタ2224万人  5位 マニラ2129万人  6位 ムンバイ2129万人
7位 ニューヨーク2071万人  8位 サンパウロ2039万人  9位 メキシコシティ1956万人
10位 上海1866万人  11位 カイロ1755万人  12位 大阪・神戸・京都1700万人

東京って人口では抜きんでてるんだな。
2位以下を1000万人以上突き離して、世界一を悠々独走中。
ホントに日本はモノが安くなった。バブル時代よりもかなり、安いものほど安くなった。
しかし、まだまだ日本には金がうなっている。
唸りをあげて、マグマのように地中に金が蠢いているのも確かだ。





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大通りに出ると楽器屋があったので何気に入店。
エレドラがあるやないか。
店員さんにスティックを貸してもらって試奏。

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IMG_0467.jpg   IMG_0475.jpg
IMG_0468.jpg   IMG_0469.jpg

試奏は2時間に及んだ。
呆れ顔の店員さんに向かってわたしは語りかけた。

「見積もり出してみて」

ああ、30年前の1982年。
横国大に入学した年の春。
わたしはモリシマというイネコに連れられ、御茶ノ水のイシバシ楽器で36万円のドラムセットを購入。

今回のはそれより高い。
物欲が、溢れんばかりの物欲が、店員さんにカードを差し出させた。

南無阿弥陀仏、高天原の神々よ。
ドラムの神様がわたしをここにいざない、おびきよせ、JCBカードを切らせたのか。

フルセットである。
オプションの大きなマット。ハイハットスタンド、ツインバスペダルはTAMAで統一。

ドラムの神様=Simon Phillips様がわたしに「買え」と命令されたのである。







      (東京 5日目C)につづく

 
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