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Dylan Elise

09 27, 2011




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マニラ

08 23, 2011
西日本はめっきり涼しくなった。
帰宅してもエアコンはいらない。
夕方ごろ一雨あってさらに涼しくなったと思うが、来週暑さがふたたびやってくるようだ。
まあこういうのもいい。
一度秋の感覚を味わってから、また夏のピリピリとした暑さに舞い戻れるというのもいい。

まあそんなことはどうでもよくなってくるほどの、貴重な情報を得た。


先ほどまでとある先輩(先輩はある組織に属している大御所みたいな人だ)と電話で話していた。
なんでもマカオというのはすごいことになっているそうだ。
巨大なサウナ風呂みたいなところがあるそうな。
そこでタオルを体に巻いて待ってると、裸体に近い100人くらいの女子がつぎつぎと現れ、
その中から気に入った女人を自由にセレクト可能だという。

   そんなことになっとるのか!!

(イメージ)
scnr.jpg

しかも人種のるつぼと化しており、アジアン、白人、場合によっては黒人も選択可能らしい。

   どういうことだそれは!!

これはちょっと姫路などに行ってる場合じゃないかも知れない。
わたしも人生の軌道を修正したほうが良いのかも知れない。

(イメージ)
WYB



しかし、しかしだ。
先輩のそのまた先輩たち(先輩より地位の高い幹部候補)が口をそろえて言うことによると、

              何を差し置いてもマニラが最高 らしい

マニラ・・・・
そう、某国の首都、マ○ラ。
なんでもそういう所に行くと地域柄、安室奈美恵だらけだ、と言うではないか。

      なんということになっとるんや、一体全体!!



(イメージ)  ↓クリック拡大
an

場合によっては、
安室○美恵と安室○美恵と自分の3P(スリーピース)もミッション・ポシブルだという。

更にマニラの国際化は進んでいて、中国でも華北・要するにロシアの血が入ったものすごいプロポーショナリズムの女人たちも多く出稼ぎに来ているらしく、他を大きく引き離してマ○ラの優位性は揺るがないそうだ。

わたしは後輩の中国通から、『いい女はすなわち金の集まる所に集まります。シャンハイ、シンセン、マカオ。どう考えてもこの3都市です。隅から隅まで知ってますんで行くときはご案内しますぜ。』との誘いを受けていたが、マニラのことは露ほどにも知らなかった。

        世の中まさかこんなことになっていようとは・・・・


(イメージ)
an

わたしは今日から無駄使いをやめることにした。



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BOSS 永逝

01 28, 2011
安藤征三 津山 安藤塾
BOSSは津山の北東部の町に生まれた。
国道53号線が未舗装のデコボコ道だった頃。自転車で津山高校に通った。
ある日パンクして、「こりゃあダメだな」 と思って押して、押して、さらに押して、学校に午後も遅い時刻にたどり着いたという。

BOSSは大阪の外国語系国立大学に入学。
門真の教会を借り、学生ながら学習塾を開く。
大繁盛。
松下電器の社員たちの子どもたちがわんさか来たらしい。
その社員の家族たちとの付き合い。
そんな話をする時、BOSSは嬉しそうでとても穏やかな表情をしていた。

今週、BOSSは永久の眠りについた。

今日、津山城址・鶴山を裏から見る丘のBOSS邸に、お線香をあげに行ってきた。
祭壇のBOSSの写真の笑顔は、はじめて会ったときの笑顔そのままだった。

裕次郎を、野球を愛した人生。波乱万丈のストーリー。



鶴山

1992年。
夢破れ、東京のサラリーマン生活に疲れ、恋人にふられた私は帰郷した。
そんなどこの馬の骨とも分からぬ私を、BOSSは簡単に雇ってくれた。
午後10時。
ファミレスで待ち合わせて初めて会ったBOSSの姿を今でもはっきりと思い起こすことができる。
黒革のハーフコートを着て、だいぶ遅れて軽快にサンデーサンに入ってきたBOSS。
ちょっと猫背気味だけど、とても大きく見えた。
少年のような笑顔。快活な語り。

要するに人間というもの 「話が早い」 のが重要なのである。
この高度に成熟した資本主義社会、あれこれ考えていてはライバルに食い扶持を奪われてしまう。
とにかく話が早くないと男は生きていかれない。

「キシモト君、花見じゃ。今度の土曜日、鶴山行こうや」

夜桜。酒。春の少しぎこちない笑い声。これから同僚となる面々を紹介される。
まだ寒い津山。私はフード付きの暖かい革ジャンを着ていた。
BOSSの友人の方が場を盛り上げてくれる。わいわい、がやがや・・・
そんな宴の中心で、BOSSは常に笑顔でいた。



シンガポール旅行の写真を見せたとき、BOSSが珍しくしみじみと言った。

「わしもずっと商社におったら、こういう所行ってたかも知れんなー」

BOSSは大学を卒業して神戸の商社に就職したが、親御さんの面倒を見るため津山に帰ってきた。
高校の英語の先生をしながら、塾を運営。なにしろすごいバイタリティとエネルギー。
塾に来る300名近くの中学生を捌く方法、みたいな話をする時のBOSSの興奮気味な様子から、当時の超絶なパワーを想像してみたけど自分には不可能だなと悟った。
何しろ絶好調である。
アントニオ猪木と風呂に入ったとか、ラージ・スケールの speculative go-round in a certain stock。
巨額を稼ぎ、巨額を使う。
即ちBOSSの生き様は男そのもの、・・・少年そのものだった。



BOSSは実際私に高額な報酬を与えてくれたので、それゆえ私はBMWの5を買った。
するとBOSSの負けん気に火がついたようで、

「キシモト君なぁ、あの ◆◆ の親父が乗っとる紺色のクルマ何て言うんかのう?」

と聞いたかと思うと、速攻でマジェスタのダークブルー・ツートン(ナビ付き)を購入。
2台連ねて、みんな乗り込んで、小豆島に社員旅行に行ったっけ。
あのマジェスタは小豆島の急坂でもすごいトルクフルな走りを見せた。
私が持って行った セガ・サターン のレースゲームに、本当に子どものような顔をしてBOSSが夢中になってた。夜遅くまで男ばっかでタバコ吸ったり話したり・・・

BOSS、Mちゃん、N君、REK君、私、そしてY先生。
あのチームワーク。
我々の行く道をさえぎるものは何もないな、と感じていたあの頃。
BOSSが居れば恐いものなんて何もなかった。
上之町 入道坂上



ある日、53号線に新しく紳士服の店ができたっていうんで、BOSSと行ってみた。
私が淡いオレンジ色とピンク色の中間色くらいのジャケットに執拗に見入っていると、BOSSが寄ってきて、

「キシモト君。それ買ってあげよう」 って言って、スーッとレジに持って行った。

うれしかったなー、あれ。
今でもあのジャケットの感触は忘れてない。生地が特殊で、軽快で型崩れせず、涼しげな良品だったな。
これから何か店に行く時はBOSSと一緒に行くのが吉だな、と思った。



今クルマから 「 SECRET STORY 」 を持ってきた。
悲しくて、悲しくて、良い音楽なくしては文章を書くことができない。

超トラブルメーカーの私が問題を起こすと、いつもBOSSは尻拭いをしてくれた。
夜遅く、顧客の家に謝りに行くのに一緒について来てくれたりもした。
またその後、メシかなんかおごってくれる。

「ええんじゃ、ええんじゃ。気にせんでええ」

BOSSの主題歌は裕次郎。夜霧の慕情。
忘年会ではいつもその低音が静かに響くし、仕事の時は超重量級の大声で英単語を発音。
そのパワフルネスの源はやはり肉だったのかも知れない。
BOSSは肉を良く食べていた。

むぎわらぼうし。
よくBOSSと行ったごはん屋さん。肉類の店。
メシ食うとき以外は、ふたりともずーーーーっとタバコ吸ってたな。

「キシモト君、結婚せんのんか?」  「ええ、まあ」  「それでええ、それでええ」

なにが 「ええ」 んか分からんが、BOSSはいつも許し、肯定してくれる。
要は 【自由】 が大好きだからだと思う。
自由であることの面白さ、大切さをとても良く分かっているから、他人の自由を何より尊重する。
いつもフレキシブルで鷹揚。いつも豪快で人に優しい。



むぎわらぼうし

むぎわらぼうしのチキンカツ。
今日、お線香あげに行った帰りに食べた。
何だか胸いっぱいになって、ライスを残してしまった。

BOSSは油っこいものが好きだった。わしに負けず劣らずのすごいモノばっか食ってた。



あと15年くらいで、僕もそっちへ行きますから。
その時はまたタバコでも吸いながら、いろいろ話を聞かせてください。

なつかしい話もしましょう。
いっぱい、いっぱい、ありましたよね。色んなことが。
待っててくださいね。
それでは、また。




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葬儀

04 07, 2010
彼はお棺の中でおだやかな顔をしていた。
私の妹が涙をこらえて、小さく声をかけた。

  「○○ちゃん、もう、ゆっくり、休んでね・・・・・」

彼の活動的で情熱的な人生。
もうそんなにがんばらなくてもいいから・・・・

初代 ユーノス・ロードスター
          初代 ユーノス・ロードスター

みんなで、お花やクルマの雑誌を、お棺の中に入れていった。
私は、彼の愛用のレーシング・シューズを、彼の足元にそっと置いた。
それはとても軽いシューズだった。
きっと一流品なんだろう。
彼はなんでも一流のものを求めた。お金をためて、いいものを沢山持っていた。

BMW E30
          BMW E30 320i

彼のこの箱型の320で、私と、私の婚約者をいろいろ案内してくれた。
建部の少し変わった幼稚園、倉敷の珍しい建物。
少々遅いけど、名車だったな。BMW。

ゴルフ カブリオレ
          ゴルフ・カブリオレ

内装、外装、彼はゴルフ・カブリオレをこれ以上ないほどドレスアップして雑誌に載った。
色合いがとても良かった。カリフォルニアに似合うような車だった。
子供を抱きかかえ、満面の笑みで写っていた。

メルセデス380SL
          メルセデス 380SL

自分の経営する会社が順調になり始めて、彼はメルセデスを買った。
ずいぶんとスピードを出していたな。
2号線のバイパスで右に左に車線変更をして、トップに立つ。
彼はいつも 「早いこと」 や 「速いもの」 が好きだったなぁ。

ゴルフ GTI/R32
          ゴルフ GTI/R32

彼は今年も、この速そうなゴルフGTIでレースに出場する予定だった。EURO CUP 2010
私はレースなどやったことないけれど、きっとクルマ好きにはたまらないのだろう。



東山の火葬場にいく途中、旧2号線を通った。
彼の家のすぐ近くを通った。
この町で、彼は多くの人と知り合い、自分の力で生活を切り開いていった。
葬儀には200名もの人が参列した。

骨になった彼。
なんだか、ずいぶん足の骨が長かった。

もうこれから、彼の笑顔を見ることはできない。
だけど思い出すことはできる。

私は、彼のかわいくて素直に育った子供たちが可哀想でならない。
親代わり、と言ってはなんだが、見守ってあげたいと思う。
彼のこの世に残したかけがえのない2人の子供。
本当に可哀想でならない。



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Author:babylonsist
足の太い女は情が薄いらしい。

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